2017年4月15日 (土)

えっ!クモの画像に目が4個写っていた ・・・・・・  

蜘蛛は好きではありませんが、路上にごく平凡な蜘蛛がいたので、なんとなく撮りました。まだ気温が低めなので、活動している虫はとても少なく、他に撮る対称がないので、あとで蜘蛛の名前でも調べようと思って撮りました。

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画像を見て、あれ、このクモのあたま、なんとなく不自然だなと思いました。頭の先にこぶのような何かがくっついているようで、何となく不自然です。

そこで左の画像を大きくしてみました。

016_6何と、頭の先に4個の眼らしきものがくっついているではありませんか。クモの眼について調べてみると、8つあると書いてあるものもありました。そして蜘蛛の眼は単眼だそうです。

これまで何度もクモを摂っていたのに全く気づきませんでした。

不思議な生物ですね。初めて知りました。



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脚の長~~い弱々しい虫・・・・キリウジガガンボ見つけました!

0104月13日の午後、いつも歩く農道で見つけました。足がすごく長くてとても弱々しい虫です。

帰宅して調べてみるとキリウジガガンボだとわかりました。このような長い足は何をするのに必要なのでしょう。長すぎて邪魔になるように思のですが・・・・・・

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私の掌に乗せても上手に立つこともできません。何のためにこんなに長い足が必要なのかさっぱりわかりません。
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右の画像は2015年の6月に農道の有害獣除けの網に翅を休めているのを撮ったものです。

出現時期は3月~11月、幼虫は稲の根を食害するので、キリウジ(切蛆)と名がついたのでしょう。イネの大害虫としても知られている種類だそうです。

まだ、田んぼは何も手が加えてありませんが、やがて水田となって稲が植えられると、彼らの活動する時期となるのですね。


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2017年4月12日 (水)

キンイロエグリバという名の蛾の幼虫・・・

2015年の5月に見つけていた芋虫・・・・・名前がわからぬまま検索していなかったのですが、やっと検索してみる気になりました。キンイロエグリバという蛾の仲間でした。この写真を撮ってからもう2年近くになるのですが、その後、一度も出会ったことはありません。

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黒っぽい体色の頭の部分と前足がオレンジ色で目立ちます。頭の部分には4個の黒マル模様があり目立ちます。

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九州・本州に分布し、成虫は7月~9月に出現するとのことです。

幼虫の食草はツヅラフジ科のアオツヅラフジとか、コウモリカズラだそうです。私はどちらの食草も知りません。体長は45mm、夜間灯火に飛来するそうです。

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この親の蛾の画像がとうおう写真館・青森昆虫記にあったの紹介しましょう。

左はまるで枯葉のようです。

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変わった翅ですね。黒い瞳が大きくてかわいいです。画像検索よりお借りし、紹介しました。この蛾に一度出会ってみたいものです!


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2017年4月11日 (火)

「アヤモクメキリガ」 やっと幼虫の特定ができました

2015年の5月に見つけていて、名前を調ていなかったイモムシの画像がピクチャーに残ったままになっており、調べた結果、ほぼ2年ぶりに名前の特定できました。

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まず、大型キリガの一種でアヤモクメキリガですが、別名アヤモクメと呼ぶそうです。

調べると、出現時期は1~4月と11~12月で、成虫で越冬すると記してありますが、私が撮ったのは5月初旬でした。



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成虫は翅を広げると65mm、餌は樹液、腐った果実とのこと、幼虫は桜などのバラ科、ユリ科(ネギ、ユリ)、ナス科(タバコ、ジャガイモ)、タデ科(スイバ、小豆、カラスノエンドウ)、アカザ科(テンサイ)、キク科(ハルノノゲシ)などの葉や花をてべるのだそうです。

6月ごろ土中で前蛹になり、秋に蛹科、11月に羽化するそうです。

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画像検索より成虫を調べましたので、お借りして載せました。

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幼虫の鮮やかな緑色からみると、成虫は随分地味な蛾でした。

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2017年4月 1日 (土)

危うし!!畑の中に冬眠中のカエルが・・・・・

3月末のちょっと肌寒い日に、雪で押されて堅くなった畑を耕していると、時々カエルがでてきます。私は鍬で傷つけずに済みましたが、隣の方はスコップで深く土を耕していて、何匹か死なせてしまったようです。

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彼らはそれほど深くないところに潜っています。体色は薄い土のような色かわずか緑が混ざったような色です。

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急に眠りを断たれて驚いたようにじっとしています。気温の低さに驚いたのかもしれません。動きもにぶいです。

025_2まだねむいよ~~と怒っているのかもしれません。じっとカメラを見ています。

掘り起さなくてもよい場所にそっと置いて土をかけてやりました。彼らは畑に来る害虫などをたべてくれるので大切な友人??です。





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2017年3月30日 (木)

羽化を待つ・・・・・チョウセンカマキリの卵

いつもウォーキングする農道の有害獣除けの網の支柱のあちこちに昨秋産み付けられた卵塊・・・・・・そろそろ羽化の季節が近づいています。産み付けられた当初は白っぽかった卵塊が雪の季節を終えた3月末になると、黒っぽく変色しています。

卵塊を探してみました。

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少しつずつ形などが違います。

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殆どの卵塊は堅くくっついているのですが、簡単に外れたものがありました。どのように卵が入っているのか知りたくて、カマキリに申し訳ないと思いながら、細い鉄柱に張り付けて産卵された卵塊が簡単にはがれたので割ってみました。

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割って見ると、卵がびっしりと入っていました。なんか晩柑類を割ったように見えます。

卵の上部にクモの巣のようなものがありました。クモが卵を産んでいるようです。

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また、野鳥などに食べられたような卵塊もいくつかありました。

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自然の様々な危険を免れて羽化する卵たち・・・・・・どれかの羽化にぜひ立ち会いたいsign03たくさん見つけている卵塊・・・・・・でも、子供たちがウジャウジャ誕生してきたらぞっとするかも????

明日から4月です。さあ、片道3~4kmの農道の卵塊を明日から毎日見て歩きましょうsign03

 

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2017年3月15日 (水)

まだ3月の雪上にオオトビサシガメがいた????

0183月初旬の雪上にカメムシの仲間で、サシガメに似た虫を見つけました。

どう見てもサシガメの一種にしか見えません。今年は3月になっても雪が降り、冬眠しているはずの彼らがなぜ出てきたのかわかりませんでした。

020_2寒いからでしょうか。ほとんど動きません。カメラを持ってきて撮りました。

カメムシはどの種類もきらいなのですが、画像のこの虫のをみていると、なんとなくかわいいと思ってしまいました。つぶらな瞳なのです。サシガメの仲間ってかわいい~~sign01発見でした。


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上の右の画像は虫の胸の方から撮りました。よく見ると頭の先から管が一番前の脚の付け根あたりまで伸びています。この管はもしかして口sign02

オオトビカメムシについて調べてみました。彼らは肉食で獲物にそっと近づき、鋭い口で毒液を注入し、獲物の体液を吸うとありました。やはり、右上の画像の矢印は口なのですね。

でもこの雪の上、果たして虫がいるのかな???そういえばいましたね。トビムシとか、セッケイカワゲラなどがいました。それらを食べるとしても、オオトビサシガメの出現期は5~11月と書いてあったので、何故この季節にいたのか不思議です。体長は20~26mm、♂はバナナ臭系のバナナミルクといった臭いを出すそうです。

また、私が見つけたものは♀のようです。020
♀は右の画像・黒い腹の矢印の幅が胸の赤い矢印の幅より広いとのこと、これは多分、♀はお腹に卵を持つからでしょうね。

雪の上に現れたオオトビサシガメ・・・・生きて春を迎えられるのか・・・・・これまで嫌いな虫だったのに、暖かくなるまで、せめて一か月、どこか雪のないところを探して春を待ってほしいと思いました。

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2017年2月16日 (木)

うんざりする豪雪のなか、ほっとするものもありますよ!

2月の10日を過ぎても大雪の降る今年、道路から玄関までの除雪にうんざりしました。

何度もスコップで雪の上に除雪した雪を放り上げる作業は、とても大変です。立山の雪の道路のような壁つくりを何度も体験しました。

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例年のように鹿が家の庭まで毎日何度も下りてきます。この豪雪で食べ物がないのでしょう。この日は母屋の奥側にある車庫兼物置のそばの竹の葉っぱを食べていました。

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庭に降りてくるのは雌鹿ばかりで、角のある雄はなぜか見みません。♀は今の時期はお腹に子供がいるのでしょう。庭木のカイズカイブキの葉も口の届く範囲はすべて食べてしまいました。

001鹿が降りてくる山には椿がたくさんあるのに、椿の葉は美味しくないのか全く食べていません。キャベツや白菜の少し傷んだ外側の葉っぱを雪の上に投げておくと、知らない間に無くなっていました。

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お尻と胸の毛が白いです。なんとなくお腹が大きいように見えます。身ごもっているのでしょうね。山の動物たちもこの豪雪の中生きていくのに精一杯なのでしょう。

我が家の庭はいつも鹿の足跡だらけです。

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雪の降った朝は落葉樹のどの枝もきれいに雪を載せていました。

012_3桜の枝も余すところなく雪を乗せています。

自然のなせる業ですね。

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2017年2月 1日 (水)

キイロスズメの幼虫でした

026_2昨年(2016年)の7月、ジャガイモを収穫したあとの畑を耕していると4cm以上あるサナギを土の中にみつけました。

何のサナギかわからなかったのでそのままにしていましたが、調べてみると、どうやら「キイロスズメ」という蛾のサナギらしいとわかりました。

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指に乗せるとお尻を左右に動かしました。サナギでも少しは動くんです。

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左の画像の矢印の部分に黒い点があります。

画像検索で、私が撮ったものと同じサナギを見つけました。

Yjimage3_5私が撮ったものは黒い点が4個しか映っていませんが、さなぎの翅になる部分でかくれているのだろうと思えます。

つぎの画像の緑色の幼虫は4齢まで、右の茶色っぽい幼虫は最終齢と思われます。緑っぽい幼虫が小さく、大きさが違います。

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右はキイロスズメの成虫です。(幼虫と成虫の画像は画像検索よりお借りしています。)

幼虫・サナギ・成虫と変態する途中の幼虫を見て成虫は自分と同じ虫だということがわかるのでしょうか。

変態という過程をへる昆虫・・・・まったく似ても似つかぬ親子です。不思議ですね。

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2017年1月29日 (日)

氷霧?

1月23日の豪雪後の25日の朝、氷霧を見ました。すごく寒い朝でした。

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坂道の多い村なので、解けた雪が流れ出て凍っています。すべってころばないように、ゴミ袋を持ちながらこわごわ歩いてゴミ収集所まで何とかたどり着きました。

山から太陽が顔を出し始めてきました。通称愛宕富士の方を見ると山の影になっているのか陽がほんの少し射していて、ふもとの方に霧が見えました。私は撮ろうと思って急いで愛宕富士のよく見える方へ移動してシャッターを切りました。

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すごい速さで霧はふもとの村の家々をすっぽり覆ってしまいました。こんなに短時間に霧が流れるのを見たのは初めてでした。

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すべて凍りつくような寒い朝だったので氷霧だと思ったのですが・・・・

足元の枯草も凍っていました。パリッと折れてしまいそうです。

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太陽が顔を出しました。こちらも氷霧?のようです。緩い傾斜の道路がつるつるです。凍った朝は最新の注意を払いながら歩かなければなりません。

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道路の両側に除けられた雪が解けてしまうまで、坂道の多い村の道路は危険が伴います。人も車もです。

まだ当分この状態は続きます。

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