2018年4月24日 (火)

残念!!ベニモンアゲハではなく「ジャコウアゲハ」でした

前回の「奄美諸島以南に生息するアゲハ蝶だった」は実は「ベニモンアゲハ」ではなかったのです。本名は「ジャコウアゲハ」でした。とてもよく似ていますがベニモンアゲハは2枚目の翅に目立つ白い紋があったのです。私は♀と♂は少し違う場合があったり、白い紋は黒い翅で隠れていると思い、よく調べもせず、名称を付けて載せてしまいました。このブログを見て教えていただいた方にお礼申し上げます。奄美以南から春先に南風に乗って蝶がやってくるなど殆どないのでしょうね。

また、「ジャコウアゲハ」は絶滅危惧種に指定されているようです。体が赤い方が♂で黒っぽい体をした方が♀のようです。画像を見ると翅の紋も赤いものや白いものがいるようです。

ジャコウアゲハの幼虫を一昨年の秋摂って保存していたものを紹介しましょう。県道のアスファルトの上を車にも引かれず歩いていたのです。ウォーキングの途中でした。

022_2丸い棘のような突起を体中に持ち、体の一部分が白く後ろの方にも白い部分が少しありました。このような芋虫を見たのは初めてで、何という虫の幼虫か随分探しまくりました。やっとわかったのがジャコウアゲハの幼虫でした。そしてジャコウアゲハとはどんな蝶だろうと調べていたのに、この春はすっかり忘れて、沖縄あたりから暖かい風に乗って飛んできたベニモンアゲハかもしれないと思ってしまったのです。

調べていませんが、もしかして、ベニモンアゲハの幼虫もこの幼虫にとてもよく似ているのではと思えます。


教えて下さった方に、お礼申しあげます。ありがとうございました。

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2018年4月21日 (土)

大発見!!奄美諸島以南に生息するアゲハ蝶だった!!

4月19日の午前9時30分ごろ撮ったアゲハチョウの名を調べてみると、なっ、なんと奄美諸島以南に生息するチョウだった!!

えっ、なぜこの季節に兵庫県の豊岡市にいるのよ???どのように飛んできたの???とても不思議です!!でもベニモンアゲハだと思います。
Dscn3929_2忙しかったので摂った画像をパソコンに取り込んだままにしていて、やっと調べてみて驚いています。

こんなことってあるのでしょうか。いや、あったのです。

蝶は動きがすごく鈍くてほとんとじっとしていました。

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まさか毒を持っている蝶だとは知らず・・・・ほとんとじっとしていたので、簡単に手に乗せることができました。

蝶はあまりの寒さに体(翅)を動かしにくかったのかも知れません。

口が巻いているので蜜を吸うのでしょう。そういえばこの季節、野外ではこの大きさの蝶の食事になりそうな花は咲いていません。

じっとしていたのはお腹が空いていたか・・・・または長旅で疲れ果てたのかも・・・・・

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もしかしたら名前が違う蝶かも知れません。ご存知の方、教えてくださいね。

か弱い(?)チョウが奄美諸島などの緯度から関西まで飛んで来るのかも不思議です。

暖かい風に乗っていて運ばれてきたの知れませんね。

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2018年3月21日 (水)

出石・有子山城跡へ登る!

実は出石城跡へ登ったのは昨年の6月11日、午後4時を過ぎてからです。山上の城跡はいつも下の町から見ていましたが、女性登山者が降りてくるのをみて、暗くなるまでにはまだ3時間以上あると思い、私も一度登ってみようと思い立ちました。

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右画像は撮る位置を少し変え、山頂部を大きくしたものです。立派な石垣が見えます。

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左の画像は今年の2月、有子(ありこ)山頂の石垣に雪が積もった時のもの、撮る位置は先の画像より西寄りの道路際で、画像の山頂付近を拡大したものです。画像の左下の部分に山頂の城が廃城となった後に建てられた現在の城の石垣らしきものが写っていました。(矢印)。

次の画像から登山が始まります。

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鳥居をくぐり、出石城を横目に階段を上っていきます。

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階段を上りると、遊歩道の⇒があり、小さなお堂と筧から水が落ち、そばに杖らしきものが置いてありました。

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かっての出石城は1574年(戦国時代)、山名祐豊によって有子山に山上部(詰の城)と山麓に居館部(下館)が築かれました。が、羽柴秀永によって落城、山名氏は滅亡しました。

羽柴秀永は山上部の石垣づくりを改修、その後、小出氏が城主のころ、麓の居幹部に近世城郭、出石城が築かれ、一刻一城令で、山上の有子城は廃城となったそうです。

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本丸まで850mの看板があり、、このあたりから徐々に急斜面を登るようになりました。スタート地点から山頂までは一kmくらいなものだと思います。

手で掴みながら登るようにロープが張ってありました。

急斜面が続き、息も絶え絶えです。でも急がないと暗くなってしまうと思うと気が気ではありません。一生懸命ロープに頼りながら登りました。

やっと本丸まで300mの道標が見えたのですが、え~~、まだ300mもこのような急斜面が続くの?・・・・・引き返そうかと思ったのですが、丸太の階段を登ったあたりからやがて道が平坦になり、大きく山をぐるっと回っているような感じになりました。

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急ぎ足で進んでいると登山道のわずか下に石組が見えました。次の画像の左がわです。真ん中の画像は石組を上から撮りました。後で調べて解ったのですが、この石組は井戸の跡だそうです。息絶えだえで登ってきたので、画像が、ぶれています。
山上は水がありません。このあたりまで下って井戸を掘って水を確保したのですね。水は山上で生きていくには、いつ降るかわからない雨に頼るわけにはいきません。水汲みは重要で、大変な作業だったと思われます。
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急ぎ足で歩きながら進みました。道はぐるっと大きく山を回っているように感じました。

やがて石垣が見えてきました。が、ブルーシートで三カ所ほどが覆われていました。また、石垣のすぐそばの土が流れ落ちたような部分がありました。温暖化で大雨が降る最近です。城山は徐々に崩壊しているのでは・・・・?登山者の中には私のように思った方もいらっしゃるかも・・・・。石垣がロープと網で支えた箇所がありましたが、山頂の北西から北にかけては町から山頂への角度が急峻で、下に町があることを思うと、大雨の時などちょっと怖い気がしました。

網を張った石垣の下に道標がありました。左矢印は「主郭」、右矢印は「千畳敷」となっています。私は主郭の方に進みました。

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次の画像、立派な石垣が見えてきました。今のような重機はない当時、このような山上にどのようにして石垣を建設したのか?また、これだけの量の石をどのようにして集めたのか?・・・とても不思議です。

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山上の東屋に城跡の説明と曲輪の位置がが記してありました。

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出石の町と出石川、遠くに豊岡市が見えています(次の画像・左)。絶景です!!。また右の画像は城山の石垣から下向きを見て撮ったものです。画像左下に人家が多数みえています。また、石垣の下からロープが一本、そして杉の倒木が一本写っていますが、これは杉が下に流れ落ちるのを防いでいるのかもしれません。

先の画像、たくさんの曲輪(くるわ)が記してありますが、曲輪(くるわ)とは城や砦の回りに築いた土塁や石垣・堀などのことで山城では自然の斜面やこれを補強した切岸が防御施設代わりになるそうです。

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本丸(山頂)の多分、東南東?側に、小さな谷を挟んで山頂より少し低い丘のような部分がありました。この丘は城跡が邪魔をして下の町からは見ることはできません。なぜ山上にこのような小さな谷があるのか不思議でした。長年の雨で地殻の弱い部分が流れ落ちたのだろうか???雨で土が流れたのなら石が残っていそうですが、あたりにそのような石はありません。不思議ですね。

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斜面に、つい最近切り倒された杉が見えました。

帰宅後、調べて解ったのですが、この丘の面積は長径120m・短径50m(ちなみに山頂部は50m・30m)だそうです。

帰宅後、この丘について調べてみると・・・・・「山頂と丘の間の狭小な谷はかって本丸部分と連続する尾根であったか、または頂点を一つとする箇所であったかもしれない。山を削り、その土を山頂と千畳敷の盛り土として使われたのだろう。」と書かれた方がいらっしゃいました。本当にそうかもしれません。山頂の石垣の石はその時、掘り出したものかもしれないと私は思いました。下からこれだけの石を持ってくるなどとても大変なことです。とにかく昔の方のやられたことは本当にすごい!!と思いました。

また、丘について次のようにも述べられています。千畳敷と本丸・第一・第二・第三郭などのグループを完全に切り離し、千畳敷における居館エリアを独立させ、相当数の居住建築物があったと思われるということも述べておられます。私もそうかもしれないと思いました。この記事を知るまではとても不思議だったことが解けたように感じました。

 ここで、山上と山上近くで見つけた生物を紹介しましょう!左は赤茶コガネ・右はアリの巣です。

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次の画像はスズメ蛾の幼虫?かもしれません。蟻の餌になっています。上手に分解するものですね。生物の掃除屋さんです。

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このキノコは先ほどの谷にありました。きのこは似たようなものが多く、名前の特定はできませんでした。でもいい臭いで美味しそうでした。

左のキノコの右側にワラビが一本伸びかけていました。

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 さあ、これで登山は終わりました。今度は下山です。暗くなるまでには無事に下山できるよう祈りながら、来た道を降りていきました。

 念願だった有子山登山は無事、終了です。クマなどに出会わなくて本当によかったです。

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2018年2月27日 (火)

春めく日々!

もう、2月の末になってしまいました。気の早い植物は一月末にはもう花を咲かせていましたよ!画像フキノトウは2月6日に撮ったものです。いつもウォーキングしながら通る村の溝の雪の間から顔をのぜかせていました。左画像の花はどうらや鹿に食べられたようですね。右はまだつぼみが硬かったので鹿の害を免れたようです。

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次の画像も農道ウォーキングの途中にある樹高30mはあると思われる杉の木立に花の蕾がたくさんついていました。これは2月の中ごろ撮ったものです。

花粉を飛ばすたくさんの蕾、花粉症の人は見ただけで眼がかゆくなるかもしれませんね。あれからほぼ半月ほど季節が進んでいるので、今日あたりから花粉が飛びだすかもしれません。我が家から200mほどしか離れていないので、私はこれまでは大丈夫だったけれど花粉症にならないように気をつけて歩きましょう。

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次の画像は久畑を流れる出石川の本流で、穏やかに流れています。

平成16年の台風の豪雨によって河川も大災害を発生、その後きれいに整備され、今は何もなかったように流れ、水音も春めいて聞こえます。(2月18日撮影)

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この河川にも野鳥が結構飛んできています。でも、鳥インフルエンザが流行ったころから野鳥が確かに減っています。一番よく見られた鷺の仲間も減り、カワガラスはここ2年くらい全く見ていません。

野鳥たちが早くもどってきてほしいですが、餌になる小魚が減っているのかもしれません。自然の回復は時間がかかるのでしょうね。


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mou

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mou

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2018年2月24日 (土)

ブログ書き込み、長い間休んでしまいました

”ドライアイ”になり、長い間ブログ休んでいますが、今日は久しぶりに書いています。でもまだ目の痛みは続いています。一時は左目の白い部分が真っ赤になり、ドラキュラも驚くような眼になりました。痛みもありました。一時回復したのですが、昨日からまた少し傷みが出ています。

 以下、まだ載せていない写真とブログを休んでいる間に撮った写真を載せますね。

Dscn3677まず、昨年の年末に見つけたホオジロのデートです。

一羽が飛んで来て有害獣防除の網に止まると、もう一羽が飛んできて近くに止まりました。ホオジロは大抵単独で行動しているのを見ていたので、2羽が一緒に行動しているのを見たのは初めてでした。もしかして彼らは冬が恋の季節なの・・・?。

ホオジロのオスはとてもきれいな声で鳴きますが、この時は鳴きませんでした。そして、すぐに一羽が飛び去ると別の一羽も同じ方向に飛んでいきました。撮れたのはこの一枚だけです。

次も野鳥です。でも名前を知らない鳥なので、ネットで検索してもわかりませんでした。知っていらっしゃる方、教えていただけませんか。カラスより少し小さいくらいの大きさで、除雪した雪の上に死んでいるのを見つけました。2月初旬のことです。

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そっと持ち帰って我が家の近くに埋め、ネットで名前を調べていると、死んだ野鳥には触らないように・・・・・病原菌を持っている可能性がある・・・・と書いてありました。ええっ!!だってもう触ってしまったよ!!!もし鳥インフルエンザなどに罹ったらどうしよう・・・・・と思いましたが、すでに触ってしまったあと!!。まあ、なるようにしかならないと、あきらめました。

が、熱も出なかったし、体調に何事も起きなかったので、よかったです。やれやれ!!

今後は死んでいる野生動物などには触らないようにします。

”ドライアイ”がひどくならないよう、また早く治るよう、今夜はこの辺でおきます。

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2018年1月14日 (日)

2030年・どんど焼き

Dscn3601_21月14日の夕方、集落のどんど焼きが行われました。

各家庭や、神社などのお正月飾りを持ち寄って燃やし、今年一年が無事に過ぎますようにという、昔からの習わしで、集落の年初めの行事になっています。

私の集落は10戸しかなく、また、浄土真宗本願寺(西)派の家が殆どで、お正月飾りも簡素なものなので、燃やすものも少ないです。

区長さんが公民館前の広場の前日降った雪をきれいに除雪してくださり、神社や家庭で使用したしめ縄などのお正月飾りや、それだけでは焚火程度の火にしかならないので、竹、松などを稲藁とともに縦向きに組んで縄で縛り、どんどの本体を作られました。

午後4時30分が火を点ける時間、各家庭の人たちも集まってきました。

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どんど本体に火が点きました。しめ縄飾りに使われたミカンも煙に燻されています。

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30分くらいでどんどの火は小さくなりました。

鏡餅も煙にちょっと燻せばよいとのこと、持って行った鏡餅を煙に少し燻しました。これを食べれば一年間、健康に過ごすことができればうれしいですね。

昔からのこの習わしが残っている地域は全国的に結構あるようです。
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どんどが始まるまでに夫を見舞ったその帰り道、大規模などんどの準備をされている集落がありました。どんどを通してその集落の和が広がるかも・・・・・・・そうなりますようにsign03

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2018年1月 4日 (木)

我が家から見た1月4日朝の雪景色

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1月4日、我が家から見る朝の景色です。昨夜の雪が陽に映えてとてもきれいな風景を醸し出していました。

右の画像は我が家から南西側、ほぼ裏側になります。農道を車が1台走った後がくっきりと雪路面を三つに分けていました。

上の画像の一部を拡大してみました。

雑木林も杉も,少ない雪を上手に乗せています。人の手ではできない芸当ですね。

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我が家から北側に見える通称愛宕山(山腹に愛宕神社がお祀りされています)の山頂付近は雲に覆われています。この愛宕山の山頂の少し左側に雲に覆われていて見えませんがなだらかな山頂の郷路岳(ごうろだけ)があり、その山頂の上方の空に小熊座(北斗七星)があって、夜は北極星(2等星)が輝きます。

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前庭の木々も雪を乗せていました。陽射しがやがて雪を溶かしたり、下に落とすでしょう。

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矢印はこの画像のカメラマンである私の影が映っていました。撮っている私が写っている画像はこれまでなかったので、今日は私も影ながら画像に登場さてみました。

次の画像は我が家の西側に育っている木に積もった雪を下側から撮り、前庭にある南天の木と実を撮りました。

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愛宕山にかかっている雲の動きが早く、やがて山頂が見えてきました。が、この山は我が家から見ると山頂が尖り、くっきりしていますが、山頂の裏側は次の山の尾根に続いているので、このようなきれいな山頂の形はありません。この山の最もきれいな形は我が家から見るのが一番だと思っています。(画像の山頂の右下に丸く水色に写っているのはタイヤ跡のある車道のロードミラーです。)

郷路岳(ごうろだけ)はまだ雲に覆われていて殆ど見えません。

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昨夜は降雪量が少なくて除雪の手間が省けました。雪景色はきれいですが、豪雪は嫌ですね。除雪に手間がかかり、この年齢になると体力が持ちません。

夫が小型除雪機で開けてくれていた時は良かったのですが、2年間全く使用していないので、除雪機は錆びたまま、物置に眠っています。スコップで開けるのは本当に大変なので、今年は豪雪にならないよう祈るばかりです!

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2018年1月 3日 (水)

冬至の三日月と見逃したスーパームーン!

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去る12月22日の冬至の夕方、ふと空を見ると、きれいな弓なりの細い月が出ていました。
自宅の屋根の一部を入れて撮りました。時間は17時04分、もしかして、今日(12月22日)の月齢は三日目で、三日月なんだ・・・・・と思いました。空には月を遮る雲はなく、とてもきれいでした。

次の画像の右の画像は月だけを大きくしたものです。

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月の左下側に腰を掛けて座れそうな感じがしますね。童話でそのような絵を見た記憶があります。

一月二日はスーパームーンでした。夕方だとばかり思っていたら、朝方だったのですね。だから残念ですが、この画像はスーパームーンではなく、一月三日の午前三時ごろの月を撮ったものです。雲の隙間から光が漏れていましたが、きれいに撮るにはやはり三脚を使用したり、カメラもいいものを使用しないとだめのようです。まあ、こんなものでがまんしましょうsign03

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次回のスーパームーンは1月31日とのこと、どうか晴れてくれますようにsign01今度はきれいに摂りたいな ・・・・・とは思っても三脚もないし、カメラも、いいものでないと無理かもしれませんが、挑戦してみましょう。

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